FC2ブログ
自分勝手な垂れ流しブログです。
未分類 | 雑記 | ヤスデ | 採集 | イベント | タマヤスデ | ダンゴムシ | ゴキブリ | ファイアサラマンダー | テグー | ソメワケ | 
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
蔵出しblog
≪2014.02  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2014.04≫
ホームページ
プロフィール

kura

Author:kura
読んでも役に立ちません。
暇もつぶれません。
ほんとごめんなさい。

Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
リンク
「 2014年03月 」 の記事一覧
2014.03.24 Mon
タンザニアのヤーツ
うちにはコオロギを餌にするヤモリやら蜘蛛、ウデムシなんかがいます。
普段は餌コオロギを自家繁殖させて使っていますが、たまにコオロギの採卵タイミングを間違えて餌切れを起こします。
小さいのはたくさんいるけど、ちょうどいいサイズが仕上がらない・・・みたいな感じ。

で、今回もタイミングがずれて餌切れ。
なので当座をしのぐ為に、近所にできたプミリオさんの路面店へコオロギを買いに。
我が家から自転車で10分~15分くらいの近さなので、本当に便利。
・・・まだ2回しか行ってないけど。

店に行ったらちょうどタンザニアタマヤスデが入荷しており、聞くと空港へ取りに行ってきたばかりとのこと。
そういえば我が家のタマヤスデ達は、ほとんどプミリオさんからの購入。
タンザニア産やらタイ産のタマヤスデ繁殖に関して、腐葉土の話や成長速度の話しをしつつコオロギを購入。
次はいよいよホウセキタマヤスデですな!みたいな感じの話しをしながらも、入荷生体の整理が忙しそうだったので、早々に帰還。

帰宅してふと思う。
そういえば最近、タンザニアタマヤスデの腐葉土交換してないなぁ、と。
この手のタマヤスデは、下手にいじって環境を壊すのが一番ダメなパターン。
なので、順調な時は放置して遠くから眺めるのがベストなのです。
最近は特に問題もなく順調だったので、湿度管理のみに徹していました。

どれ、そろそろ気候も安定しだしたし、そろそろ腐葉土も換えますかと重い腰をあげました。

まずはケースの底面に沈殿するウンコの排出。
ケース_R

このウンコ層は湿度も高く、粒の粒子も揃っているので、横からみたら沈殿量も一目瞭然です。
最初に上の乾燥した腐葉土と、その下の餌になる湿度の高い腐葉土を取り出します。
すると、二層目の湿度の高い腐葉土と、ウンコ層の境界に大量のタマヤスデがいます。
それを適当にプリンカップに出してみる。

DSCN1387_R.jpg
熱心なブログ読者なら、セグメントの一部を確認したいかも知れないので、特別に大きなサイズもサムネイルで用意。
DSCN138711_R.jpg


大きい個体はケースの一番最下層にいるので、それは放置。
で、ウンコ層を下から3cmほど残してウンコ除去ステップは終了。
まだ何匹かはウンコ層の表面に見えてるけど、そのままでOK。
↓こんな感じ。
DSCN1385_R.jpg

で、次に濡れた腐葉土を入れて、その上から乾燥した腐葉土を乗せる。

DSCN1390_R.jpg

最後に、全体の乾燥を防ぐために、表面に朴葉を敷き詰める。

DSCN1391_R.jpg

これで完了。
ちなみにタイ産も同じセッテイングです。
注意点は、ケースの内部が乾燥すると、三層ではなく二層になりがちです。
こうなると、ウンコ層の上がいきなり乾燥腐葉土層になるので、上から霧吹きしても表面のみしか濡れません。
するとウンコ層にいたタマヤスデが表層に水を求めて出てきてしまいます。
この時に気が付けばまだ間に合いますが、これを見逃すと地表での大量死が起きるので注意です。

本日のポイント
・ウンコ層と濡れた腐葉土層の境界を再現して、常に餌を食べられる状態でキープ
・朴葉で保湿

以上、タンザニアのヤーツでした。
スポンサーサイト



タマヤスデ    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑