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2009.09.14 Mon
富士山リベンジ!
こんにちは。
暑くもなく寒くもなく、どちらかというと暑い今日この頃。
皆様お元気ですか?
拙者は元気でやんすニンニン。
いい年して、我ながら気持ち悪いハイテンションぶりです。
それもそのはず、先ほどまで富士山の山頂にいました。
思い起こせば昨年の夏・・・。
最近特に危惧されている、軽装備での富士登山者による事故。
俗に言う「山をナメてる」という格好で、気楽に登山に挑戦する迷惑客。
途中から身動きがとれなくなり、レスキューの世話になるヤカラです。
特に多いのが中高年の女性客。
まぁ、私は女性ではないですが、昨年は確かに軽装備でした。
もちろん体力的な配慮と天候を吟味し、さらに過去の山小屋お手伝い経験から弾き出した装備でしたが。
で、ドイヒーな結果になりました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=966381948&owner_id=2830958
過去のマイミク限定日記ですがグロイので、見たくない人は見ないほうがイイです。

で、今年。
去年は軽装備で失敗したワケなので、今年は重装備で攻めました。
そんな富士山リベンジ日記です。
興味ない人は読まないほうがいいかもです。
時間の無駄になるかも知れませんので。

そんな感じで、出発の朝。
昼頃に世田谷の自宅を出て、八王子在住の仲間2人と合流、計3人のパーティー。
しかし、自宅を出るギリギリのタイミングで、mixiアプリの「みんなの農園」略して「みん農」にバグを発見。
これはデバッガーとしても見過ごせないワケで、然るべき検証を重ねて、提供元に情報を上げるのが我々の使命。
ならばこうしてはいられない。
すかさずバグが発生した条件を再現して検証を重ねる。
・・・所持金が倍々に加算されr(略
ひじょうにけしからん。
で、気が付けば所持金200まn(略
アプリ提供元に詳細を記したメッセージを飛ばして、今度こそ自分の愛車を八王子に飛ばす。
ちなみに、愛車を飛ばすことが、死ぬほど危険な状況なのを知るマイミクさんは案外少ない。
少ないから詳細は割愛するが、中央道を疾走する愛車は、密かに瀕死の状態。
いつ不動になってもおかしくない状態で、祈りながら中央道を最後のドライブ。
本当は駐車場で引退を静かに待っていたのですが、無理やり叩き起こしました。
ごめんよボイジャー。

で、八王子の友人の車に乗り換えて、一路「富士吉田インター」へ。

フォト

折りしも天気はドン曇。
確か去年も曇りと雨の絶妙なハーモニーの富士登山でした。
今年も然り。
歴史は繰り返される。
だが、気にしない。
なんせ今年は重装備ですから(ΦωΦ)ふふふ
むしろ、雨が降ってくれたほうが威力を発揮する装備です。
そんな気持ちをひた隠し「クソッ!天気わりーなぁ」と皆の手前、ひとり毒づく私。
案外役者な自分に酔う。

で、富士吉田インター到着。
とりあえず、腹ごしらえ。
戦いの前には精をつけるのが鉄則です。
我々は迷わずインター近くのすき屋へ。
フォト

私は、牛丼とカレーと、豚汁たまごセットを注文。
食べ終わったら、満腹&満足で帰宅したくなった。

しかし、当然そんなことは許されず、富士スバルラインで一気に五合目まで移動。

途中、霧に包まれる。
フォト

「スゲー!」「ヤベーよw」と車内は大騒ぎ。



このハイテンションが一変したのは、ほんの些細な変化が原因でした。



フォト

フロントガラスに着いた水滴。
一瞬で黙り込む車内。



フォト

一気に水滴の数が増加する。


「雨だね」「土砂降りだね」「帰るのもアリだよね」「通り雨だよきっと」
様々な憶測を勝手に語る中、必死に前向きなコメントをする私。

で、なんとか引き返さずに富士山五合目の駐車場に着く。
即行で着替えて、「早く登ろう」と皆を煽る。
皆さん、渋々着替える。

あ、ちなみに・・・
去年の格好はこんな感じでした。
フォト


で、今年は・・・

フォト

(〃▽〃)キャー♪
全身ACU迷彩です。
ACUとはArmy Combat Uniformの略。
フォト

アメリカ陸軍が配備を開始した新しいタイプの迷彩服。
最近のアメリカ映画でも、登場する兵士はACU迷彩です。
で、私の装備。
もちろんレプリカやイレギュラーなB級品ではなく、全て本物です。
ブーツひとつ取っても、Bellevilleのゴアテックス。
中に着ているTシャツまでCACです。

今年は気合が違うワケです(ΦωΦ)ふふふ

フォト

で、小雨の降るなか、いざ出発。
写真に写っているのは関係ない他人です、念の為。

てくてく歩いて六合目に到着。
途中の写真は1枚もありません。
なぜなら、あまりにも移動が早すぎて、写真取る暇がなかったから。
そんな準備体操にもならないような六合目を出て、上を目指す。
フォト

ちなみに、写真の建物は六合目にある安全指導センター。
この建物の屋根の上をご覧下さい。
お気付きになられただろうか・・・。
この灰色は、壁の色ではなく空の色。

気がついたら暗闇に包まれていて、辺りは深い霧に・・・。
フォト

雨は止んでいましたが、しっとりと濡れる霧の攻撃に我々はたじろぐ。
しかし、目的の山小屋は目の前。

で、ほとんど濡れずに本日の山小屋に到着。
フォト
フォト
全く息を切らすことなく到着し、時間を持て余す友人2名。

ちなみに、この数分後から、天気は大荒れ。
夜の11時過ぎまで、強風と土砂降りで台風並みの荒れ模様でした。

それとは関係なく、我々はほどなくして、待望の夕食。
思えば高速のインター近くで食べた最後の「すき屋」の牛丼&カレーから、まだ3時間しか経っていない。
しかし、食べられる時にエネルギー補給するのが山登りの鉄則。
出された食事は感謝して食べるのが男の礼儀。

今夜のメニュー。

フォト

ハンバーグとカレーと焼きソバ。
カレー・・・すき屋とかぶってる。
しかも、10年来の知り合いだから「夕飯は大盛りにしておいたよ」とニヤケ顔。
もちろん完食しましたが、友人達に「これは完全におまえ基準の量だ」と怒られる。
サービスって怖いですね。

夕飯が終わってから寝るまでの時間は割愛。
バカみたいに朝3時近くまで、最近のネット事情と臨床心理学の話で盛り上がる。

で、翌朝。
ほぼ仮眠状態の後に起床。
フォト

山小屋前で日の出を見る。
この日の出、俗に言う「御来光」なんですが、ちと言わせてもらいたい。
最近は富士山の頂上で日の出(御来光)を拝むのがブームらしい。
ですが、今一度、よく考えて欲しい。
頂上で日の出を見るって事は、夜が明ける前の暗いうちに、富士山を登る必要があります。
日本一高い富士山には、街灯なんてありません。
街灯どころか、八合目の途中から草すら生えていません。
岩場と砂礫の連続です。
そんな危険な山を、ドンキーやダイソーで買ったインチキ臭い懐中電灯を片手に、安易に登る素人さん。
バカなの?って感じです。
普通に山小屋の前で日の出を見て、明るい中で絶景を楽しみながら頂上を目指す方が、100倍楽しいですよ。
これは私が自信を持って言い切ります。
初挑戦の人は「御来光を頂上で」的なプランを選ばないように。

で、我々は朝日が昇って30分過ぎた辺りで朝食タイム。
フォト

ちなみに、このメニューは特別メニューなので通常は提供されません。
食べ終えてコーヒーを飲みながら1時間の談笑。
一泊とはいえ、知らない人とも仲良くなるので話は尽きない。
今回は奈良から来た某社長さんとその仲間達と仲良しになった。
世代も生き方も、全く違う人達と仲良くなるのも山小屋の魅力。
だらだらと過ごし、日の出から2時間過ぎた7時過ぎに山小屋を出発。
この時点で、気温は夜明け前から比べて6℃以上暖かい。
いやぁ、太陽様様ですよ。
この辺の温度変化も、頂上御来光に反対する理由の一つ。
ぶっちゃけ、昨夜の富士山の頂上温度は、なんと一桁でした。
日の出を待ってる間に体力を消耗しますよ。
しかも、昨夜は頂上でも雲が邪魔して日の出は拝めなかったそうです。
ほんとご苦労様です、夜間登山組の皆さん。

で、話を戻しまして、しばらく登ると足元は完全に岩場になります。
フォト

この状態で、まだ頂上まで3時間近く掛かる場所です。
上から見ていると高低さが分かりにくいですね。
フォト

下からのアングルです。
明るいからいいですが、まっ暗闇で雨が降る中、安物の懐中電灯で登る事を想像すると・・・。
ほんと、無知って怖いですよね。

フォト

この辺で、まだ8合目。
ちなみに去年の私は・・・
フォト

こんな写真を撮っていた場所です。
今年はマスク持参するのを忘れました。
軽く書いていますが、実は痛恨のミスです。
まぁ忘れたものを悔やんでも仕方ないですが。
で、今年の私は・・・。
フォト

どうよ、この自信に満ち溢れた態度。
富士山には外人さんも多いですが、明らかに一瞬チラっと見てから、もう一度確認する「二度見」をされます。
話しかけられると面倒なので、全く興味ない雰囲気で武装し、話しかける隙を与えませんが。

で、頂上。
フォト


この後、頂上でおにぎりを食べて即、下山。
食事を含めて、頂上にいたのは4分ぐらい。
だって寒かったんだもん。

で、後はダラダラと下山するだけ。
フォト

登山道に比べて急な角度の下山道。
もちろん登りと下りは歩く道が違う。
下山道は、全く景色が変わらない九十九折の坂道を右に左に、ジグザグに下る。
フォト
おわかり頂けただろうか・・・。
フォト

段々畑のような、階段のような段差は全てジグザグに下る坂道。
もう死ぬほど退屈。
ちなみに、頂上で日の出を見るプランの参加者は、明るくなって初めて見る景色が、この嫌がらせのような同じ景色の下山道。
もちろん登ってきた道ではないので「あ、私達あそこから来たんだね」的な会話は生まれない。
そんなんで楽しいのか?ほんとに。

この先は、携帯の電池が切れたので写真はありません。
というか、特に問題もなく下山して、無事帰宅しました。
で、今に至ります。
風呂にも入りましたが、特に眠くもなく、体重が激減したワケでもなく。
でも、確実に楽しい思い出が増えました。

たぶん来年も行きます。
もはや恒例行事化してますので♪

皆さんも、富士山に登る際は下準備を万全に。
最後になりましたが、9月の富士山は素人が登る山ではなくなっています。
登るなら8月に♪



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