自分勝手な垂れ流しブログです。
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2017.06.01 Thu
アネリの秘密。
引っ越し準備という言い訳で、やるべき事の大半を「先送り」で保留している日々です。
引っ越しが決まると気持ちがフワフワするから仕方ないよね、うん。

そんな毎日ですが、もうすぐブラックアウトです。
当然出ますよ。
今回もチームジャポニカで参加します。
でも今回は特に目玉は持参しません。
共同出展する友人のお手伝いがメインです。
ソメワケに関しては持参するとしても数匹ですかね。
引っ越しに伴い、動物取扱業の登録事項も変更しないといけませんので、違反しないように気を付けます。
実際に引っ越すのはしばらく先になりそうですが、区役所の転出転入手続きと同時に新住所で業登録なので、忙しくなりそうです。
まぁ同じ世田谷区内だし古い家をすぐに手放すわけではないので、一時的に店舗と住まいを別にして営業する方法もありますが。
愛護センターに色々と相談してみます。

あ、それとソメワケの質問がきました。
ザン×アネリでスノーが出ないと。
質問してきた方(H氏)は、うちで購入したソメワケではないとのことなので、正確な回答はできませんでした。
うちでは「ヘテロ」「ダブルヘテロ」「ホモ」を完全に管理販売しておりますので、正しく交配していただけたら作出できるはずです。
ただ、そうは言ってももし簡単にスノーが作れるなら、今までに出てきていたはずだと思います。
ソメワケは丈夫で安価ですし、多産で初心者向けと言われるヤモリです。
オマケにザンもアネリも今ではありふれた表現の血統ですから、既に組み合わせた方も多いと思います。
「ザン=アルビノ疑惑」は置いといても、今まで出なかった事に疑問を感じるのは無理もないかと。
そこで一つの個人的見解を書きます。
根拠とか統計とかソースとか言われても知りません。
そこに関しては後述します。

まずアネリですが、うちのアネリの参考写真を載せます。
DBIysFKVwAAOdye_R.jpg

これが我が家で使っているアネリの種親です。
「ん?これアネリ?」と思うかも知れませんが、間違いなくアネリです。
アネリ×アネリから作った正真正銘のアネリです。
写真の状態は数クラッチ産んでヘロヘロに痩せています。
両親は普通のアネリですが、沢山のベビーの中で圧倒的におかしな表現だったので育てて種親にしました。
世間に出回るアネリの遺伝が、優性なのか劣性なのか、はたまた共優性なのか検証していないので知りません。
でも、単純に考えたら我が家のは共優性なんですかね?
このアネリもスーパー表現っぽいし(笑)
んで、このアネリに我が家のザンを何度か掛けて、採れた子同士を掛けた結果、あのスノーが出ました。
つまり、三重コンボって感じです。
スーパーアネリザンティック、みたいな。

そして前述の根拠とか統計とかの話です。
気付いている人も多いと思いますが、私は自分が作出した血統に命名をすることが嫌いです。
もちろん私が嫌いなだけで、周りの人が命名することに反対意見はありません。
現にソメワケも他人様が命名したモルフ名で呼んでおります(笑)
なぜ私が命名を避けるかというと、単純に混乱を避けたい、それだけです。
自分がマダガスカルで採集してきた野生個体を累代しながら選別交配するなら良いのですが、お店やブリーダーから買った個体を組み合わせただけで「はいオリジナル血統!」みたいなのに違和感を抱くのです。
個別のブリーダーが同じタイミングで似たような表現を出し、実は同じ血なのに違う名前のモルフが乱立したら、それは混乱を生むだけです。
同じタイミングじゃなくても、誰かが先にクオリティの低い「A」というモルフを世間に出し、後発で圧倒的にクオリティの高い別物の「A」というモルフを出したら、やはり市場は混乱します。
何度も検証して、あらゆる統計で確固たる遺伝が約束されるのでしたら命名しても良いと思います。
でも、私は信頼に値するほどの繁殖数で検証データの統計をとっておりません。
なので私はモルフ名は今後もつけません。
あっ、でも命名するのが好きな人がいても、それはそれで自分のスタイルでしょうから、私は否定はしませんよ^^
ちょっとカッコいいなぁって思い、その命名センスに嫉妬したりする気持ちも密かにあるので。

そんな理由から、我が家で出た個体に関しては単純な流通名で呼んでおります。
「アネリ」や「ザン」で十分伝わりますし、聞かれて隠すような交配はしておりません。
もし私が勝手に上記のアネリを変な名前で呼んだら、それが無いとスノーが作れないんじゃないかという話になります。
例えばピンク色だから「おピンクちゃん」とか「ちゃんピンク」とか命名したら、ちゃんピンク×ザン=スノーの定説が爆誕です。
「やっぱさー、おピンクちゃんがポイントだよね、ホモホモの」とか、無関係な人が聞いたら逃げ出す内容です。
それだけは避けないといけません。

以上のことから、ちゃんピンクは私の胸の中だけに生き続ける幻のモルフ名ってことで、今後も表に登場することはないでしょう。

スノーに関しての回答は以上です。
期待した方、内容が薄くてすいませんでした。
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ソメワケ    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2017.01.07 Sat
新春
明けました。
年末は特に何もせず、明けて正月は完全に寝正月でしたよ。
徒歩5分の神社に初詣へいき、おみくじ引いて甘酒飲んで帰ってきました。

今年の抱負は

「何事も腹八分目」

これでいきます。
やりすぎちゃいけないんですよね、何事も。
身の丈に合った範囲で、程々に本気で、末永く頑張る。
そんな脱力感を前面に押し出して細々と生きます。
今年もよろしくー。

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2016.12.06 Tue
ブルーテグー
紆余曲折ありまして、今トカゲ飼ってます。
ブルーテグーのベビーです。
DSC_0215_R.jpg

しかも国内初繁殖した最近噂のブルーテグーです。
DSC_0033332_R.jpg

レプファンにも記事が掲載されていましたが、ブリーダーさん凄いですよね。
海外では当たり前のように殖えていますが、日本国内では初ですもんね、ブルーテグーは。
レッドテグーは以前沖縄に住むブリーダーさんが殖やしていましたが。

今回国内繁殖したベビー達は、しかるべき場所に落ち着いており、販売に回ったのは極々一部だったようです。
現在でも残り3~4匹販売されていますね(2016年12月05日現在)
価格の話はあまりしたくないですが、国内初CBという付加価値を考えても安いと思います。
両親の写真も掲載されているので、成長過程での色の乗り方も勉強でき、魅力満載の個体です。
今年の1月の冬レプでもブルーテグーがまとまって入荷しておりましたが、導入にあたって個体のポテンシャルや情報量は国内CBに勝るものは無いと思います。
海外での飼育繁殖のノウハウはあくまでも海外の環境がベースです。
日本には日本独自の環境があり、そこに住む日本人同士なら微妙なニュアンスも日本語で確認できます。
海外の文献等を鵜呑みにして実践しても、なかなか上手くいかない泥沼って、この世界では多いんですよね(笑)
成功しないから情報がいつまでも更新されず、その誤った(?)情報に辿り着いた何人もの飼育者がチャレンジしては玉砕する…。

そういう中で、今回ブルーテグーを殖やしたブリーダーさんは本当にすごい成果を成し遂げたと思います。

そんなブルーテグーのベビーが何でうちにいるかと言うと、それは仲間に恵まれたから(笑)
今回繁殖したブルーテグーの雄親が、何を隠そう私の友人が所有している雄だったんです。
その友人がキープする予定だったベビーのうちの一匹を、無理やり強奪する感じで私が飼い始めました。
強奪というと表現が悪いですが、実際は飼育にあたり、数人で異なる環境による保険を掛けた感じです。
もちろん飼うからには万全に万全を重ねて尚且つ万全で対応する勢いですよ。
飼育している上で掴んだ新たな情報はすべて友人が吸い上げ、仲間内で共有されます。
毎日体重を測り、体調の異変は友人の動物病院で対応し、診療内容から投与した内容まで全て共有しています。
12月3日↓
DSC_0190_R.jpg
12月4日↓
DSC_0213_R.jpg
12月5日↓
DSC_0230_R.jpg

餌の種類やカルシウム等の各種栄養補助剤、床材の種類、紫外線照射の方法等、各自が異なる環境でデータを上げています。

この展開、面白くないワケがありません(笑)
私以外は皆さん飼育歴の長いエキスパートばかりですので、おもに吸い取る側として参戦しているのも魅力のひとつです。
常にアドバイザーが飼育をフォローしてくれている状態です。

いやぁ、持つべきものは友人ですね、本当に。
早く大きくならないかな。

テグー    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2016.11.03 Thu
もう11月じゃんか!
ついこの間まで暑かったのに。
今月からもうひとつの趣味でも忙しくなります。
生き物も同時進行で忙しくなるけど。

まず今月13日、ブラックアウトに出ます。
友人と合同でチームジャポニカってブースです。
自分はソメワケとダンゴムシを持っていきますよ。
ダンゴムシはHelleria brevicornisです。
141231-135512_R.jpg
そう、噂の陸封型のハマダンです。
陸封型ってワードが正解なのか謎ですが(笑)
森林型ハマダンゴムシ?どっちでもいいですね、呼び名は。
もちろん海外種ですよ。
うちでは2年経過でF3くらいまで累代していると思うけど、ごちゃ混ぜなのでよくわかりません。
いつ見てもマイクロサイズのがポロポロしているので、おそらく地味に殖えてます。
餌は腐葉土と朴の枯葉のみ。
元気ですが爆発的には殖えません。
海外でも人気ですが、なかなか出回らないので超希少種です。
本来の生息地は小さな島の限られた場所らしいです。
成長したらダンゴムシの常識を覆すサイズになります。
ダンゴムシとしてはボッタクリ価格で並べますが、欲しい人には安いかも(笑)
まぁ要するに価格はいつもどおりです。
数は・・・前回のとんぶりで4匹だったので、今回は7匹くらい?持っていきます。
足りないかな?いや、それぐらいがちょうどいいでしょう。
希少種は希少な存在でいた方が健全です(笑)
そういえば前回のとんぶりで、ぶらぶらと見物していたら某ブースの前で売り子さんに声を掛けられました。
珍しいダンゴムシいますよ!と見せられたのがモンテネグロでした。
苦笑いで黙って立ち去りましたが、こうやって世代交代していくのが健全なのです。

あ、とんぶりで思い出しましたが、とんぶりで出品したソメワケがビバガに載りました。
ザンティック×アネリで出した謎の白い個体。
160915-193316_R.jpg
恐らくスノーってことなんですが、スノーはザンテックではなくアルビノ×アネリを使わないと出ません。
うちのはザンティック×アネリなので、本来はスノーが出ないはずです。
で、ここから先は疑惑レベルなのですが、ソメワケは昔からザン=アルビノ説があります。
皆さんご存知の通り、ザンティック(Xanthic)は黄色色素が強い表現です。
一方、アルビノ(Albino)は黒色色素欠乏の総称。
爬虫類の場合、黒が欠落した場所が黄色になることが多いので、外見からは区別できないかも。
瞳の色で見分けられますが、そもそも目玉の構造が特殊なので、ウサギみたいに赤くならなかったりしますし。
ソメワケのザンティックと呼ばれる個体は、昔から同じ黄色のカラーパターンで、誰が見てもソメザンだってわかります。
少なくともここ10年はそういう認識です。
で、このソメザン、実はT+アルビノだと海外(特にアメリカ人)が最近強く主張します。
この辺の話は長くなるので端折りますが、要するにうちのザンは数年前に導入したアメリカ直輸入のCBの個体なんです(笑)
日本で出回っている血の濃いザンティックとは血筋が全然違うのです。
some.jpg

なので、恐らくT+アルビノなんだと思います、うちからでたソメワケは。
だからスノーが出たんじゃないかと。
そんな曖昧な血統ですが、大化け必至の血統なので、購入された方は自慢してくださいませ。

その辺りの話も含めて、暇な人はで13日にブラックアウトに遊びにきて語ってください。
実はまだ詳細は書けませんが、爬虫類のとんでもないCB個体が並ぶ予定です。

雑記    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2016.10.03 Mon
とんぶり
今年もとんぶりが終わりました。
毎年出展しておりまして、今年で7回目か8回目かな?
よく覚えていませんが、東京開催が決まってから出続けている気がする。
その前はマイクロバス借りて、大勢で東京から新大阪に出向いたりしてました。
あれから10年以上経ったんですね。
最近すっかり忘れっぽくなり、年齢の壁に立ち向かう勇気が薄れてきました。
花粉症みたいに、抵抗力が失われてくることで状況が楽になるなら、忘れることも甘んじて受け入れようかと思った思わなかったり。
そんな感じのポジティブな後ろ向きで、元気よく前進あるのみです。

さてさて今年のとんぶり。
前夜まで全く準備しておらず、完全に出遅れました。
半泣きで準備を始め、ヤモリのパッキングに苦戦し、途中から嫌になってきてダンゴムシのパッキングを止めました。
今回はMtisさんや新宿ホイホイロードさん、Eggさんやペポニ等、ワラダン出すブース多そうなので、私の出る幕はないだろうと勝手に予測しての英断。

そんなこんなで、とりあえず日付変更してしまい、もう完全に準備を投げ出し前夜は寝ました。
もちろん粗方の準備は終わらせましたよ、強引に。
「出品物のスリム化」という魔法の言い訳でね。

当日は朝7時に起き、シャワーを浴びて昨夜したパッキングをチェックし、車に積み込んで出発。
うちから5分で共同出展者のひとり、某T氏を拾う。
そこから15分の二子玉川駅で同じく共同出展者の某院長を乗せ、三人揃ったところで会場に向かう。

会場がある横浜の地理は三人共ぜんぜん詳しくない(笑)
三人とも世田谷区民で、比較的都心部の地理には詳しいが、実は都民は意外と横浜に行かない。
別に避けているとか変な考えは皆無で、単に用事がないから。
なのでGoogleナビで会場へGo!
このGoogleナビが糞だった。
音声案内で二股の分岐がきても「直進です」しかいわない。
右か左か言わないので、全然役に立たない。
最終的には降りるべき高速出口の分岐を通過した瞬間「高速出口です」と。
もちろん降りられず、次のインターまで行き、一般道で狭い横浜の道を走り会場に向かう。

会場の駐車場は大桟橋駐車場がベストだと聞いていたので、特に問題なく止めて徒歩で会場へ。
一般入場口には既に60人くらい並んでいるのを尻目に、そそくさと会場入り。
慌てて準備していると、知り合いが訪ねてきて挨拶タイムでその都度作業中断。
みんな早くからきて準備しているから、とっくに設営が完了し、他のブースを見て回っています。
そんな中、ギリギリまで作業している自分らが悪いんですがね。

で、値札つける間もなく開場時間到来。

開始早々にダンゴムシ完売。
そりゃそうだ、4匹(4パック)しか持参しなかったから(汗)
その後も「リストのダンゴムシどれですか?」とお客さんが次々。
完売を告げると「出遅れたかぁ」と悔しそうですが、悪いのは私です。
だって4匹しか持ってこなかったんですから。
お客さんは自分が早く来なかったこと悔やんでいましたが、悪いのは全て私で、皆さんは悪くないです。
本当にごめんなさい。

アグラオネマも4株しか持参せず、開場してすぐに売れてしまいました。
こちらもトリカラーのチャンプールAZ便という情報しか書いておらず、購入者は戸惑っておりました。
その都度、親株の写真を見せて説明。
準備が後手後手ですいません。

予想外に苦戦したのがソメワケ。
20匹持っていき最終的に3匹売れ残りなので結果オーライですが。
ちなみに、うちのブースで出したノーマル個体は全てヘテロかポッシブルヘテロです。
しかもWヘテロとかの超豪華なやつら。
お値打ち価格で放出したので、導入された方は是非繁殖させてみてください(笑)

今回のイベントで唯一心残りだったのが、お知り合い数名の方に挨拶できなかったこと。
本当に痛恨の極みです。
下手したら一年は会えないかもしれません。
悔やんでも悔やみきれないです。

あと、嬉しかった点は美味しい差し入れ。
吉祥寺のKさん、高級肉まんありがとうございました。
スタッフ全員、美味しくいただきました。
Kさんには毎回感謝しております。
今回は準備不足で食事を買いに行く暇もないほどバタバタだったので、本当に助かりました。

こうして無事(?)とんぶりが終わり、三人で帰る車内、必ずやるのが反省会。
「来年はココやアソコを改善しよう」と意見は出ますが、実行されません。
恐らく来年も改善されないと思います。

そうして歳を重ね、いつの日か開催日を失念して空席のブースが出るまで、私たちは挑戦し続けます。

最後になりましたが、運営の事務局の皆様、会場に携わった全ての皆様、本当にお疲れ様でした。
そして当ブースで購入してくださった皆様、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

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